θ「ハッピィ・バレンタイン~」
μ「ちょ、自分いきなりなんなん?だいたい今爆弾止めに行く途中ちゃうん」
θ「んなっ失礼ですわね、そんなことは解りきってますわ。その続きの製作が予想以上に難航して更新ができないからこうやってわざわざわたくしが間を持たせてさしあげてますのよ」
μ「あー、たしかにこりゃ間に合わせもええとこの即興CGやな…背景も無いし。で、それ誰にあげるん?」
θ「全く…無粋にも程がありますわね。だいたいスペースシスターズの登場キャラを考えてごらんなさい。ロクな男がいない…どころか、ほとんど男キャラがいませんのよ」
μ「まぁ、それは露骨に作者の趣味やけどな…」
θ「冗談ではありませんわ。24人もいるのにカレシ持ちが1人もいないなんて、いくら作者がリアルで独り者だからって理不尽にも程がありますわ」
μ「ちょ、それ言うたらあかん!」
θ「はぁ、うちのサイトにも工○吼介様や剣○和人様やカ○ギリ隊長や西○大尉やスティーブン・マクレーン・鈴○様やウ○トラマン似の教官みたいな素敵な殿方が登場していれば、これもムダにならずに済んだものを…」
μ「…それでええんか…って名前もあがってるけどここは下手に突っ込まん方が身のためやな…で、そのチョコどないすんの?」
θ「残念ですけど、ゴミ箱行きですわね」
「ステル?…ジャァ、オレ…モラウ」
μ「あ…」
ご訪問の皆様、更新が滞っており申し訳ございません。次回作は徐々に完成に近づいておりますので、いましばらくご猶予下さいませ。
- 2010/02/13(土) 14:26:30|
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